久しぶりの釣りに結果はついてこず

釣りの神様は許してくれなかった。

釣りとはおもしろいものです。

臨時休暇を頂いたようなものの勉強チャンスとばかりに机から離れられない、 どうも道場長です。

行って参りました3年ぶりの爆釣美浜。結論からいうと、激渋食い気最悪店長のハッピーデー。。。。。。。。(T-T)

そんなことはつゆ知らず。3週間前僕は天気予報や釣果のお知らせに目を光らせ、1万円をなげうつ日を決定致しました。

決行日は21日。受付開始時刻には準備万端になるよう気合い十分で挑みました

磯竿1号に3号ナイロン巻きの2500番リール。固定浮き。餌は青虫。

つれないわけないよね。

あの店長にいかにして多くの魚を放流させるか。来た客の分だけ銭勘定して魚を放流するあのシステムでは、店長がいやな顔をする日は一生来ません。

客がいくら釣れていなくてもニコニコにアドバイスや世間話をし、魚の食いが渋い理由もよくわからないような、そんなふりをします。

1日3回か4回の放流時にはたくさん入れても意味がないな、、、というように放流数をコントロールするため、胴元が損をすることは全くありません。当たり前ですが。

逆に客全員がよく釣れている日にはいつもより多くの魚を放流しています。これもまた当たり前ですが入場料分を越えるわけがありません。前回はよーく釣れたため池の真鯛が閉場前に残りほぼ一匹になりました。

行ったことはありませんがおそらくパチンコのようなものでしょう。ただ池の中にいる魚は放流されたものか昨日分の生き残りだけで、それを客同士が取り合いをする競技です。

客同士の戦争の勃発です。食い気のある真鯛が集まるところを陣取り、釣れているところにいかに割り込むか。それこそが勝負の鍵を握ります。

常連さんのアドバイスも重宝

爆釣美浜フィッシングパークには常連さんがたーくさんいらっしゃいます。

ほぼ毎日、爆釣美浜かパチンコ、といった方々です。

とても頼もしく、この方々のお話に耳を傾けない手はありません。仕掛けや餌、ポイント、爆釣美浜の裏話など、快く教えてくださいます。

焦るあせる

常連さんにも派閥があるようで、互いに互いを牽制しながら釣りをしている様子です。その一グループの隣で釣り座を構えました。

しかし、隣の常連さんも僕も全くあたりがありません。

池を見渡しても1人の常連さん②がバカバカ釣っていいるだけで他は全く音沙汰なしといった様子。釣れても一カ所でポツリポツリです。

3,4時間後くらいにやっと常連さんがつり上げます。ついにこの場所にも真鯛が???と思いましたが、、全くなんともありません。常連さんとの距離は約3メートル。仕掛けのタナもおんなじ。そうとう渋いようです。

やる気ゼロ、もしくはそもそも魚のいない場所に仕掛けを投げる。そんな時間が永遠のように6時間経過していきます。英単語帳片手に0キロカロリーゼリー片手に竿は地面です。常人には反応できない、反応してもかからないレベルのツッツキがたまーに起こります。

遂に浮きに反応が。

本当にちらっと浮きを見ただけ。その瞬間。もぞもぞぷかぷかと真鯛っぽい(よくわかってないけど)あたりが。焦って竿を握り、この日初のアワセ、という行動に備えます。早くアワセるとばれるのはあちこちの常連さんが証明してくれています。

じーーーっと待っていると、浮きが沈み込みました。一拍おいて、

おりゃああああ

非力な竿がただしなります。

でも楽しい。非力の方がいいよね。次はメバリングロッドでやろうかしら。いや無理か。

なんて思いながらリールを巻き巻き。

常連さんの指示が飛びます。いや、こっちは冷静ですから大丈夫ですよー。。。なんてね。

爆釣美浜では普通サイズの真鯛が釣れました。

ほっと胸をなで下ろすのもつかの間。飲み込まれていることに気がつきます。

あちゃーー遅すぎた。

けどこの日、ばらすか飲まれるかの覚悟だと常連さんの独り言を聞いていたため、なんと思うこともなくハリスごと変えました。自分で結んだ針は信用できません。

終了1分前。

さあ1匹目が釣れて2時間半経過です。終了時刻です。

僕がいた場所の右の方では真鯛が寄りついているようで(U字溝)があるらしい。隣の常連さんの奥はまあまあ釣れていたため、奥があいたとき常連さんが場所をとってくれました。そこで30分やっていましたがあたりもなく。このとき常連さんはさすがの腕前で15枚ほど釣っていました。

もう終わりだ、、1万円で1匹。お父さんに申し訳ない気持ちでいっぱいです。

しかーーーーーーし。

隣の常連さんスポット(もう釣りはやめていた)であたりが!

じーーーっと待ちます。しかしつづかず。これはえさちぇんじだ!と思い猛スピードで餌を付け替えます。

ちょっと奥に投げます。

常連さんスポットに浮きがさしかかると5秒後。やっぱりあたりが!!!!!

変な汗で竿が滑りそうです。じっくり待ちます。

たのむ!入れ!!うき!!!

ぽこっと浮きが水中へ。最高です。

うおりゃああああああ

と同時に店長夫人の「終わってくださー~~い」「残念ですが時間デー~~ス」の声。

本当にギリギリ。周りもこの1時間だれも何も釣れておらず(玄人さん方は早めに撤収)、終了の声とばっちりのヒットに「おーーー」の歓声を頂きました。

無事取り上げ2匹目。悔しくも最後は楽しく納竿でした。

3匹で晩ご飯

おまけを頂き、今日はたまたま、また来てくださいのラブコールに見送られ、爆釣美浜フィッシングパークを後にしました。

刺身はおいしかったです。普通に。

しかし鍋が失敗。湯通ししてプリッとさせたんですが身が崩れちゃいました。

爆釣美浜フィッシングパークはギャンブルこの上ない

釣り人同士の魚の取り合いですからね。店長の手のひらのうえで。

この胴元システムも楽しいので好きです。ギャンブルも好きなのでまた賭けます。

次は6時から島の上を(その日20枚以上釣ってたところ)とります!!